大容量プランも増えている!格安SIMのあらたな流れとは

大容量プランが増えている

格安simの流れ
スマホのヘビーユーザーがいつも困るのが、データ通信量の制限です。従来までは大手通信会社が7GB程度まで、格安SIMでも10GB程度が限界となっていました。

ところが、スマホアプリの需要の高まりや、ハイレゾ音源の音楽配信、高画質動画など、高品質のエンターテイメントを楽しむためには10GBでも通信量が足りないと言うケースが増えてきました。

この不満に対応するために各MVNOが大容量のデータ通信プランを用意するようになっており、20GBを超えるものや、無制限利用が可能な物も誕生しているのです。

月額料金も3000円程度で収まるものが多いためかなりのお得感があります。

すでに格安SIMを利用している場合であってもプラン変更は柔軟にできる会社が多いため、一度問い合わせてみるとより良い契約が見つかることもあります。

低容量で価格を下げたプランも

アプリ等で大量のデータ通信を行う人がいる一方で、全くと言っていいほど通信をしない人もいます。

たまにメールを打つ程度の人のために、格安のプランを用意するMVNOも多く、最低料金を以下に下げるかといった競争も始まっています。

通話機能付きでも従来の電話ではなく、インターネット通信を利用したIP電話を利用することでコストを下げるなど工夫をしているのです。

IP電話は通話料が安いなどメリットもありますが、110番や119番などの特殊番号、0120で始まるフリーダイヤルにはかけられない場合があるため注意が必要です。事前に知っておかないと、後でトラブルになりかねないのです。

アプリ経由で電話をかけると電話代が安くなるなど、独自の取り組みをしている会社もあるため、通話料とデータ通信量のバランスで契約を選ぶのが大切になっています。

スマホの本体も1万円を切るものが生まれている

格安スマホと言っても、本体価格は2万円を下回るものがエントリークラスといった状態でしたが、本体価格の価格競争も続いています。

本体価格が1万円を切るケースも珍しくなくなっており、数千円単位で買えるものも増えつつあるのです。

もちろん性能は低いものの、そもそもインターネットをほとんど使わないシニア世代や子供にお守り代わりに持たせるにはちょうどいいレベルになっています。

2万円前後の中間価格帯のスマホも増えており、高性能化も進んでいます。自分好みでスマホを選べる範囲が広がっており、大手通信会社とは大きな差となっているのです。

格安simを比較してみた